2011/07/03試験飛行@富士川飛行場反省

お久しぶりです。

本日最後から2回目となる試験飛行を行ってまいりました。

まだ動画はアップされていませんが、尾翼の次期パートリーダーが今回の試験飛行の尾翼パートの反省点を送ってくれたので、一足先に掲載しておこうと思います。

おつかれさまでした。

28代パートリーダー広岡和真

7月3日の試験飛行についてだが、今回多くのミス(特にトラック搬入)が尾翼周りで発生した。このことについて、原因はパートリーダーが試験飛行時における尾翼パートの一連の動きを細かく把握しておらず、また27代の先輩方がマナー講習会のため解体時おらず、そのミスをいち早く指摘するものが不在だったことがあげられる。そのため撤収時尾翼搬入が遅れ、結果、駆動パートのフレーム搬入が遅れてしまった。その他にも多々大きなミスがあった。以下に稚拙な文章であるが、今回の反省点を示す。また、以下に述べたこと以外にもミスがあると予想できるが、それもまた自分の責任だと言える。


・ラダー左H止めが剥がれた、回転止めがねじれた

これについてだが、原因はあらかじめ用意したガムテープが湿気により粘着力が落ちたこと、また止め方が強く押したまま貼ったためはがれたと言える。改善方法についてだが、これはガムテープを搬入時手の空いている他パートの者に手伝ってもらうなどが挙げられる。もし手伝えるものがいないのならその場合自分で切りながら貼る必要がある。またこれは気温、湿度が高い時に起きると考えられるので、事前に用意しておくか、その場で切るかは天候により変える必要がある。回転止めについては気をつけるということにつきるが、万が一ねじれていてもすぐに修正できるので私はそこまで大きなミスではないと考える。


・緩衝材の配置が不適切

トラック横には凹凸があるが、今回は凹んだ部分に緩衝材をつめて全体的に平面にすることを怠っていた。また緩衝材がほぼ一番上までつめてあり、また、ガムテープの貼りが浮いていた。これはラダーの場合一番上まで緩衝材はつめず横一直線に貼るガムテープは雑にやらないことが望ましい。また、次回以降の緩衝材の配置順を緩衝材に番号をかいてわかりやすくしようかと思う。


・試験飛行終了後の詰め込みでエレベーターとラダーが緩衝していた

試験飛行終了後の詰め込みでエレベーターとラダーが緩衝していた。テールを取り外しており、その場に居合わせなかったので詳しくはわからないが、エレベーター固定時に翼持ちを1年生にやらせていたらしい。固定をやったことのないものに手伝わせる場合(その他の作業にも言えるが)口頭で説明するだけでなく、きちんと「見てあげること」が重要だと私は考える。また、スズランを強く張るにはやはりコツがあることをOBの小柏先輩から教えていただいたのでこの手順をまとめたメモを作業場に置いておく&パートに伝える。


以上が大きな反省点であり、次に述べることはこれまでの試験飛行から次回以降改善の余地があるのでは?というものである。


・解体時やはりエレベーターとテールは先に外しておくべきでは?

尾翼のパートのものが4人いてその4人でエレベーターをトラックに搬入後、1人ないし2人はエレベーターとテールの取り外しにとりかかるべきだと思う。今回のように人数が多く手持ち無沙汰な者が居る場合には積極的にラダーには他パートのものを手伝わせる(つまり翼の保持、この場合先に述べたように尾翼パートの者は「見ておく」)べきだと考える。外したエレベーターはラダーが固定完了まで翼持ち台に載せここでもまた他パートのものを手伝わせるべきである。今回それを行おうとしたところ、反対する者がいたため、行わなかった。


・OBさんにも言われたが「今何を行っているか各自ほかの者に伝えること」がより重要になってくるのではないか?

大学到着後、尾翼の片付けを行ったが、誰が何をしているかを把握できていなかった。そのため何が漏れているのかという確認ができず、結果しまい忘れということが起きた。各自何をしまっているのか、パートの者は他の者に周知させることが重要だとわかった。


・試験飛行時のフローチャートを毎年尾翼は更新する、またより細かなものを作るべきではないのか?

TFマニュアルに書いてある通りに行うとエレベーター取り付け後、エレベーター部は掃除、準備をするのにラダー取り付け後にラダー部の掃除、準備をするとは書いていない。つまりマニュアル通りだとラダーの掃除、準備は撤収時の取り付け前でも可、ということになると言えることになるので(語弊があるかもしれないが、ラダーの片付け、準備はラダー取り付け時に余った尾翼の者がやるor暇な時{ラダー取り付け後暇か?ということは残る}ということはわかっている)、ここは詳しく書いたものを用意した方が、初めて参加する者にとっても確認の意味でも非常に便利になるのでは?と考える。一応先輩方が口頭で説明する方向で試験飛行は成り立っているが、私は試験飛行用の様々な状況下での尾翼マニュアルを作るべきだと思う。これは今後マニュアルを作って作業場にファイリングしておこうと思う。


・スズランで翼を固定している際、万が一ちぎれてもスムーズに修正できるよう、スズランは多めに切っておくべきである


・翼固定を主翼同様、もしくは他大のようなものに変更する方が簡単になるのではないか?

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