モーターグライダー体験搭乗

 

ブログをご覧のみなさん始めまして!

 

2014年度パイロットの秦野勇作と申します。

設計の松田がついに三面図を完成させてくれました。かっこいいですね!青焼きにして自分の部屋に飾りたいです。

 

 

さて今回は先日、千葉県野田市関宿滑空場にて、羽田航空少年団様、西東京航空少年団様合同開催のモーターグライダー体験搭乗会に参加させていただいた時のことをご紹介します

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SEAGULL G109

 

今回乗せていただいたのはこちらSEAGULL G109 という機体。二人乗りのモーターグライダーです。午前は航空団の皆様の体験搭乗がありすでにこの日十数回の飛行をしています。少し風が吹いてきた午後3時ごろ自分の番がまわってきました。

 

わくわくしながらコックピットに乗り込むと意外と座席はゆったりとしていました。

 

 

 

3点式のベルトを締め、パイロットの方が離陸前の準備を行います。エンジンがかけられると振動が体中に伝わります。いよいよ離陸です。

 

(私、秦野 飛行機に乗るのは人生で3回目。多少怖かったのは誰にもいえない。)

 

 

 

滑走路をしばらく走った後、想像していたより力強く浮いたと思ったら、あっという間に車や家が小さくなっていきました。この間のパイロットさんは常に操縦桿やラダーを操作していました。その後右、左、右と大きくバンクして旋回。このときの“体の下に”広がる景色はとても気持ちが良かったです。(頭の中は松任谷由美さんの“ひこうき雲”)

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上空からの景色

 

とにかく気持ちがいい

空を飛ぶことに魅せられる人のほとんどが感じることだと思います。

 

 

 

15分ほどで地上に戻ったようですが自分にはとても短く感じました。

 

 

 

自分の後にチーフの小塚(我らのチーフも参加させていただきました)の離陸を見ていたところまぁ機体が流されること…

 

「小塚め さぞかし怖がっているだろう」

 

と黒い腹を抱えて笑おうとした瞬間

 

「また流されてるねー君のときもあのくらいだったよ」

 

……知らぬが仏。聞くは気の毒。見ぬ物清し。

 

全く気づきませんでした…

 

 

 

地上で生活している分には感じることがない“横にすべる”という感覚に慣れてないということが分かりました。試験飛行では適切にラダーを使い機体を壊さないようにしなければ。

 

参加させていただいた西東京少年航空団様、羽田航空団様そして関宿滑空場のみなさま貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

 

 

 

秦野勇作

 

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